マイクロソフトは24日、来年1月にもマッキントッシュ版オフィス2008スイートを販売開始予定であると発表した。オフィス2008for Macのホームエディション、スチューデントエディションでは、3ライセンスつきで、Word、Excel、PowerPointおよびEntourage、電子メール、カレンダーなどが含まれて150ドルで販売される。
さらにプロフェッショナル版が400ドルで販売され、プロフェッショナル版ではWindows Exchangeサーバーとの接続機能が追加されている。
さらに500ドルで販売されるスペシャルメディアエディションでは、デジタル写真、動画、その他ファイルを編集できるプログラム「Expression Media」を備えている。「Expression Media」ソフトウェアはデザイナーやクリエイター向けに299ドルで販売されている。
これらオフィス2008スイートは、マッキントッシュ製のインテルチップを使用しているコンピュータで使用できる。マイクロソフトはオフィス2008 for Macの詳細について25日フランスパリで開かれるApple Expoで発表予定であるという。
アップルは8月にアップル製ソフトウェアスイートであるiWorkにスプレッドシートプログラムを追加し、1ライセンスにつき80ドル、5ライセンス
のファミリーパックを100ドルで販売してきた。
マイクロソフトマッキントッシュ事業マーケティングマネジャーのAmanda Lefebvre氏は、オフィス2008Mac版はiWorkに比べ、実に機能性の高い商品であると話している。